2018年12月19日(水)

御社の資金繰りは安定していますか?
資金繰りは会社内のお金の流れを指すものですが、中小企業の場合、ちょっとしたつまずきが大きなトラブルを招くことも少なくありません。資金繰りの悪化は不渡りに直結しており最悪の場合、倒産してしまう場合もみられます。

オーナー様・社長様は経営だけでなく、資金繰りについても要点を押さえておく必要があるでしょう。
そこで、ここでは資金繰りが悪化する主な原因や、解決する方法についてお伝えしていきます。

資金繰り悪化の際によくあるお悩み

資金繰りが悪化すると最終的に倒産となりますが、そこまでの過程でもお悩みは発生します。
よく聞かれるお悩みについてみていきましょう。

通常営業ができない

資金繰り悪化とはお金が足りない状態であり、仕入れ費の支払いや店舗の維持ができなくなる可能性があります。
一部がストップしただけでも、営業に支障をきたし利益が縮小するため、資金繰り悪化の悪循環へと陥りやすくなるでしょう。
相手に事情を話して支払いを一定期間待ってもらうという方法もなくはないですが、社会的な信用を失うことは避けられないため何度も使える方法とはいえません。

給与の未払い

事業だけでなく、社員へ支払う給与が底を尽きてしまうことも考えられます。
社員にも生活があるため、先行き不透明な会社では転職を考える方も増えていきます。
優秀な社員は次の働き口を見つけるのも早く、資金繰りが正常化する前に転職が完了してしまうでしょう。
残っている社員たちでこれまで通りの営業が続けられない可能性もあり、悩んでいるオーナー様も多いポイントです。

黒字でも倒産

「黒字倒産」とは、経営は黒字であっても手持ちの現金が底をついて資金繰りが悪化するケースです。
受注から生産を始める際には、手持ちの資金で資材の購入などコストの支払いを行い、3ヶ月後に売掛金が回収できるというスタイルの中小企業も多いでしょう。
手持ちの現金が豊富であれば特に問題はありませんが、自転車操業をしている場合は少しのつまずきが命取りとなるため、売掛金の多い中小企業では最も注意したいポイントといえるでしょう。

資金繰りが悪化してしまう原因とは?

急な変化

SNSで拡散され注文が殺到というのも、現代では夢物語ではありません。
需要が急増するのは喜ばしいことですが、それに応えるため仕入れや生産ラインの強化、人材の確保などが必要となった場合は注意が必要です。資金を投入してから売掛金を回収するまでの間に資金ショートになる危険もはらんでいます。

また、急激に人気が上がり、対応したにもかかわらずブームが去った際、どのように対応するのか考えることも大切です。

借り入れ

なんとかピンチを乗り切れば楽になると借り入れを検討しているなら、まずは財務状況をしっかりと把握することから始めましょう。
身の丈以上に借り入れがある場合も、資金繰りに大きな影響を与えます。

波がある

季節商品や流行りものなど、収益に大きな波ができる商品を扱っている場合、収益の少ない時期はあっという間に資金繰りが悪化する可能性があります。

貸し倒れ

売掛金や受取手形でのやり取りは一般的ですが、相手の倒産や資金繰り悪化によって貸し倒れになるリスクも無視できません。
資金繰りに余裕がある場合は、一度の貸し倒れで大きなダメージを受ける率は低いですが、自転車操業の場合は倒産に直結することもあるでしょう。

資金繰り悪化をストップさせるには

中小企業の資金繰りは小さな金額でも致命傷になってしまう場合もあります。
信用問題もあり大ぴらに相談できる場所がないというオーナー様も少なくありません。ですが、1人で抱え込むことなく、広い視野を持つことをおすすめします。

チェックしておくべきは「ファクタリング」。
アメリカで普及した方法で、期限前の売掛金の買取ることで安定的に現金を得ることができるというものであり、借金ではありません。
大きな特徴として相手企業など第3者に知られることなく、日本全国どこに住んでいてもスピーディーに活用することができる点が挙げられます。
ネットの普及に伴い日本でも近年徐々に注目されるようになっており、中小企業のオーナー様であればどなたも知っておくべき方法といえるでしょう。

まとめ

弊社では中小企業のオーナー様はもちろん、個人事業主の方からのご相談も受け付けております。
少額でのファクタリングにも対応しており、見積もりはできる限り即日回答しておりますので、お急ぎの場合もまずはご相談ください。

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