2018年09月26日(水)

今すぐ資金調達が必要な方へ

事業を営んでいる方には重要な問題である「資金調達問題」。特に中小企業を取り巻く金融環境は厳しく、大企業の資金繰り判断DI(業況判断指数)はプラス21であるのに対し、中小企業はマイナス1という統計もみられます。
また、運良く金融機関からの融資が決まっても時間がかかり、「今すぐ資金が必要!」というピンチに間に合わない可能性も。

安心して経営を行うために、経営者様はこの問題を解決するすべを準備する必要があるでしょう。そこでここでは、資金繰りがピンチになった場面でも諦めない資金調達法についてお伝えしていきます。

資金調達の方法

資金調達の方法はいくつかあり、それぞれメリット・デメリットが異なります。
また、事業規模によっては使用できないものもあるため、事前に確認しておくことをおすすめします。

銀行融資

もっとも馴染みのある方法という経営者様も多いでしょう。メガバンクや地方銀行など、銀行や支店、担当者によって融資の傾向は異なりますがとにかく低金利であり、なるべくコストを抑えたいという方には特に魅力的に映ることでしょう。
ですが、審査は厳しく、担保や保証人は必須で用意できない場合は保証会社を立てる必要があります。また、申込みから融資が実行されるまでに1ヶ月程度かかるため、今すぐにも必要という資金調達には不向きといえるでしょう。

金利 低め
手数料 金利
事業規模 個人事業主~大企業
手続き 担保、保証会社
日数目安 1ヶ月程度

消費者金融

基本的に、消費者金融は個人への貸付を対象としており、用途が事業性資金である場合は融資不可といわれる場合がほとんどです。
ですが、業者によって”自営者ローン”や”法人融資”など事業資金用融資を扱っています。赤字や決算に問題があり何度も銀行の審査に落ちている経営者様も消費者金融なら通る可能性があり、審査期間もスピーディー!即日融資が可能な場合もあります。

ですがその分、金利は6.3~17.8%と高く設定されており短期で返済できない場合は大きな負担となることも考えられるため、熟考することをおすすめします。

金利 高め
手数料 金利
事業規模 個人事業主~中小企業
手続き 担保、保証会社
日数目安 即日~数日

助成金・補助金

国や自治体が行っている助成金・補助金は多彩な種類があり、金利は低いものがほとんどで、中には返済不要なものもみられます。
新規で事業を始める場合や、新しい分野に進出する場合はチェックしておくと便利です。
ですが、書類作成に時間がかかる、募集期間が限定されているなどハードルは高め。さらに、審査は厳しく、書類作成から審査完了まで2~3ヶ月かかるというのもザラです。急なピンチを切り抜ける候補とはならないでしょう。

金利 不要~低め
手数料 書類作成代
事業規模 個人事業主~大企業
手続き 書類審査
日数目安 2~3ヶ月

株式の発行

株式会社であれば新たな株式を発行し、出資者を募るという方法もあります。
借り入れではなく会社の純資産であるため、返済や金利に悩まされることはありませんが、順を追って手続きをしなければなりません。株式が増えることで1株ごとの決定権に変化が出るため株主総会での認証を得る必要があり、登記簿の内容も変更する必要があります。
そのため、少なく見積もっても2ヶ月ほどの時間がかかり、急な資金調達には不向きといえるでしょう。

金利 不要
手数料 登記や手続きのための書類作成代
事業規模 株式会社
手続き 株式総会での承認や、株主の募集・法人変更登記など
日数目安 2ヶ月

社債の発行

投資家から資金を募り、資金を集めることも可能です。
広く投資家を募る「公募債」、法的に認められた銀行や証券会社などから募る「プロ私募債」、周囲の方に依頼する『少人数私募債』の3種類があり基準をクリアすると社債発行が許可されます。集まった資金に対して期間利息が発生し、満期には元本を返済する必要がありますが、株のように価値が変動することはありません。

株式の発行よりも手軽で中小企業にも馴染み深い制度ですが、資金が集まらない可能性も。さらに募集から資金調達までは2ヶ月ほどかかるため、こちらもやはり急な出費には対応できません

金利 高め
手数料 金利
事業規模 中小企業~大企業
手続き 株式総会での承認や、投資家の募集
日数目安 2ヶ月

ファクタリング

ファクタリングとは、企業が持つ未回収の売掛金を、ファクタリング業者が買い取ることで即日~1週間の短期間で資金調達を可能にするサービスです。今日明日でお金が必要という、ぎりぎりな案件であっても相談してみる価値があります。担保や保証会社、自社に対する厳しい審査などもなく、小さな企業でも比較的簡単に資金調達が可能です。注意点として審査は申し込みした方ではなく、売掛先に対して行われるという点は知っておきましょう。

金利 低め~高め
手数料 金利
事業規模 中小企業
手続き サービス提供者への申し込み
日数目安 即日~1週間

即日資金調達を成功させるための注意点

基本的にファクタリングはスピーディーに資金調達ができるサービスですが、「少しでも急ぎたい」「ギリギリのラインに立っている」という場合は、いくつかの注意点を考慮して申込みを行うことをおすすめします。

午前中の内に申し込みを行う

お金の受け渡しは、銀行振込が基本です。銀行の振込は15時を過ぎると翌日になってしまうため、審査時間を含めてこの時間に間に合うよう申込みを行う必要があります。どんなに急いでも3時間はかかるため、即日融資を希望するなら午前中に決断するよう心がけましょう。

必要書類をミスなく揃える

必要書類のミスは即日資金調達を左右することも大いに考えられるため、しっかりと確認するべきポイントです。また、業者やケースによって必要書類は変わるため、こちらもよく確認しましょう。

1・利用契約書

ファクタリングのサービス提供企業が書類を準備していることも少なくありません。
間違いのないよう、きれいな字で記入することをおすすめします。

2・商業登記簿謄本

法務局で手続きすることで商業登記簿謄本は簡単に手にすることができます。

3・印鑑証明書

契約書の押印を証明するためや、経営者の本人確認のために必要になる場合もあります。

4・決算書の写し

直近の3年分、税務申告完了の押印のあるものが必要です。

5・取引内容が分かる書類

売掛債権が発生した際の請求書や、発注書、納品書などが必要となります。

6・売掛先との契約書

売掛先との契約書も準備しておきましょう。

7・出入金

以前、売掛先から入金があった場合はなどは信頼性をアップさせる効果があります。

8・身分証明書

免許証やマイナンバーカード、パスポートなど身分が証明できる書類が必要です。

不良債権でない

ファクタリングでは、申請した企業よりも売掛先の信用度が審査の対象になります。担保とする売掛はどれでもいいというものではなく、信頼のできるものから選ぶことをおすすめします。

大口は避ける

あまり大口になると審査も慎重になるため、急ぐ場合は必要最小限に抑えることをおすすめします。

一番早く資金調達するならファクタリングへ!

ファクタリングは至急資金を必要とする中小企業に経済産業省も推奨する資金調達方法です。「即日ファクタリングを希望する!」「即日資金不足を解消する必要がある!」など、事業資金の早期調達にお悩みでしたら、迷わずFS東京にご相談ください。
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担保も保証人も不要。信用情報への影響はなく、万が一売掛先が倒産しても依頼する側にはリスクや負担はありません。 急ぎの資金調達が必要な中小企業の経営者様、信用情報を気にしている中堅企業の経営者様もまずは一度ご検討ください。

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